吾輩は猫である。名前はトム。
ブサカワがチャームポイントの、11歳の男の子です。
4歳のとき、この家にやってきました。

パパもママも香港出身らしく、一生懸命日本語を話してくれるパパが、なんとも可愛いんだ。
でも正直、猫の僕にはどんな言葉も「ニャー」と同じだけどね(笑)
来たばかりの頃は、新しい環境に戸惑って、少し寂しかった。
でも数ヶ月後、弟のマリンが仲間入りしてくれて、すっかりにぎやかに。

ぼくも猫。名前はマリン。
3歳のときにこの家へ来ました。トムと同じエキゾチックショートヘアです。
名前は女の子みたいだけど、れっきとした男の子。
トムの少しあとに仲間入りしました。
最初は知らない場所でドキドキして、いつも部屋のすみっこに隠れてばかりいたんだ。
でも、トムがそばにいてくれたおかげで、少しずつ安心できるようになってきた。
トムとはとっても仲良しで、毎日いっしょに遊んだり、寝たりして過ごしていたよ。
…でも、数年後、ちっちゃな悪魔みたいなアイスクリームがやってきたんだ。
彼女が来てから、ぼくらの毎日はガラリと変わった。
ぼくらの“クラス”が変わったって感じかな。
そして、わたしはこの家の末っ子、Ice-cream。
3歳のスタンダードプードルの女の子です。
生後2ヶ月でこの家にやってきて、最初は兄たちと同じくらいの大きさでした。

でも、わたしはあっという間にぐんぐん成長。
遊びたくて近づくたびに、兄たちはびっくりして猫パンチ。
真似して「犬パンチ」をしたら、さらに嫌がられてしまい……気づけば別々に過ごす時間が増えて、少し寂しい思いもしました。
この家に来たころは体重4kgほどだったわたしも、今では20kg。
大きくなったぶん兄たちはまだ少し怖がるけれど、
お散歩では「足が長くてきれい」「美人さん」と声をかけてもらえるのが、ひそかな自慢です。
わたしが来てから、店長だったトムは引退。
今はわたしがCachetteの看板娘です。
サロンではたくさんのお客様にかわいがっていただき、
トムとマリンと一緒に、毎日しあわせに暮らしています。












